【鬼滅の刃】刀鍛冶の里編の不死川玄弥は活躍する?登場シーンをまとめてみた

【鬼滅の刃】刀鍛冶の里編の不死川玄弥は活躍する?登場シーンをまとめてみた
  • 刀鍛冶の里編のどこに不死川玄弥はでてくるの?
  • どんな戦闘スタイルなの?
  • 活躍したのかしりたい!

今回はこんな疑問をもつあなたのために、刀鍛冶の里編の不死川玄弥について深くほりさげます。

玄弥といえば、鬼殺隊の入隊試験・最終戦別で炭治郎たちとともに生きのこった同期ですよね。また風柱・不死川実弥の弟としてもしられています。

遊郭編までの話で彼がでてきたのは「最終戦別」と「那田蜘蛛山後の蝶屋敷」のみの少ないシーン。そこでは荒々しい姿ばかりでした。

しかし今回刀鍛冶の里で再登場し、新たな一面が知れました。

テレビアニメ化が発表されている刀鍛冶の里編。この記事では玄弥推しでもそうでないあなたでも、彼の里での活躍がおさらいできる記事となっています。

それではみていきましょう。

※ここからネタバレがありますのでご注意ください

もくじ

刀鍛冶の里編の不死川玄弥は活躍した?登場シーンを時系列順にまとめてみた

さきに結論からいうと、刀鍛冶の里での戦いで玄弥は活躍します。

刀鍛冶の里編では上弦の鬼が二体でてくるのですが、玄弥がたちむかうのはそのうちの一体、上弦の肆・半天狗です。炭治郎たちとがっつり戦闘にくわわるので後に紹介する「技」もすべてみることができますよ。

里での登場シーンを時系列順にまとめると、下記の4つにわかれます。

  • 里の温泉で炭治郎と再会
  • 上弦の肆・半天狗との戦いにくわわる
  • 絶体絶命の危機、そのときにみた走馬灯と過去の回想
  • 甘露寺蜜璃、炭治郎、禰豆子と協力して半天狗を討伐

それぞれくわしく見ていきましょう。

里の温泉で炭治郎と再会

炭治郎とおなじで刀鍛冶の里にやってきていた玄弥。

里の温泉で炭治郎と再会するも「死ね!」などと悪態をついたり、おなじく里にいた恋柱・甘露寺蜜璃を無視したりとあらあらしい態度をみせていました。

そのあとも炭治郎はまったく気にせず玄弥に話しかけるものの、友達面するな、下の名前でよぶな、消えろ、など乱暴な口調で炭治郎との距離を取ろうとしています。

このときの玄弥は、周囲とあまり関わりたくないような、近くにいられることを嫌がっている、そんな印象ですよね。

上弦の肆・半天狗との戦いに加わる

ある晩、同じように里へきていた霞柱・時透無一郎と炭治郎がいた部屋に上弦の肆・半天狗が侵入。

討伐を試みますが、この半天狗がまた厄介なんです。

血鬼術で「喜怒哀楽」の能力のちがう四体に分裂できるので、剣士一名では太刀打ちできない相手であることがわかりますよね。

しかし無一郎は遠くへとばされてしまい、炭治郎と禰豆子、そこに玄弥も参戦してここから半天狗と分身たちとの死闘をくり広げていくのです。

分身の哀絶とのたたかいでは玄弥は急所を狙われ傷をおいますが、彼の戦闘スタイルである鬼食いをして哀絶の頸をきっていました。

ここではじめて鬼化した玄弥の姿がみれるんです。牙とよだれで鬼の姿になっている玄弥に驚きましたよね。

絶体絶命の危機、そのときにみた走馬灯と過去の回想

なんとしても先に上弦を倒して自分が柱になりたい玄弥。それを協力、援護する炭治郎。

半天狗の本体をみつけて頸をきろうと玄弥が試みますが、なんと頸がかたすぎて刀が真っ二つに折れてしまうんです。
焦った玄弥は分身の鬼にすきをつかれて絶体絶命の状況に。

そのとき真っ先に頭に浮かんだもの…それは兄で風柱の不死川実弥でした。

玄弥はなんとしても柱になり、兄に認められたかった。そして謝りたいことがあったのです。

父親が亡くなって母や兄弟を俺たちふたりで守ろうと約束する不死川兄弟。しかしこれからというときのある晩、母は鬼になって兄弟を殺してしまいます。

残った玄弥を守るためにも、母とは知らずにその鬼を殺してしまう兄。その兄に「人殺し」と言ってしまったことをずっと謝りたかったと回想しています。

走馬灯をみて諦めていた玄弥でしたが、炭治郎の「絶対諦めるな、柱になるんじゃないのか」というさけび声で我にかえりました。

かわりに炭治郎が攻撃をくらいそうになりますが、玄弥が身をていして守ります。兄へ謝りたい気持ちが、玄弥の鬼殺隊としての原動力なのでしょうか。

そしてここで玄弥のある変化に気がつきましたか?

自分が攻撃をうけて炭治郎を守っているなんて、最初のころの彼からは想像がつきませんよね。鬼化しているから無事でしたが、身体はボロボロなんですよ…。

ここまで玄弥の印象がよくなかった人も、きっと見直すようなシーンだったのではないでしょうか。

甘露寺蜜璃、炭治郎、禰豆子と協力して半天狗を討伐

その後、分身三体を吸収した新しい鬼・憎珀天が登場して玄弥たちはさらに激しい戦いを強いられました。

そんなときに恋柱・甘露寺蜜璃が戦いに加わってくれます。玄弥たちはその場を彼女に任せて半天狗の姿を探しにいこうとしますが、憎珀天に邪魔をされ思うように身動きが取れません。

そこでとった玄弥の行動が、鬼食い。憎珀天の血気術で現れた木の竜の一部を食べて鬼化。

玄弥、炭治郎、禰豆子で協力してどんどん半天狗を追いつめていきます。最終的に炭治郎が頸を斬ることに成功し、玄弥たちの長い戦いが終わったのです。

上弦との戦いをとおして玄弥の成長が見られましたね。

最初は柱になることを優先させる言動が目立ちましたが、炭治郎に助けられ、また助けて協力して討伐を成しとげることができました。

いかに信頼しあえる仲間が大切か考えさせられます。

最後まで手に力の入る展開でしたが、ところどころ玄弥の表情や、言動に対する炭治郎の反応がクスっと笑えますよ。

刀鍛冶の里編で披露した不死川玄弥の技まとめ

実は不死川玄弥は、鬼殺隊剣士でありながら呼吸を使えません。

「鬼殺隊なのに呼吸を使えないってどういうこと?どうやって戦うの?」と思うかもしれません。

なのでここでは、玄弥の主な戦闘スタイルを3つ紹介していきます。

  • 日輪刀
  • 鬼食い

原作14巻でも説明されていますが、玄弥の身体能力は低いそうです。そうは見えないですよね。

しかし代わりに別の才能に恵まれていました。それぞれくわしく見ていきましょう。

玄弥がよく使う戦闘武器は、銃です。

鬼滅の刃公式ファンブックによると「陽光の力を宿した南蛮銃」「日輪の力をおびる」なのだそう。

少し難しいのですが、日輪刀と同じように鬼をも倒せる特殊な威力のある銃のようです。

その理由がわかるシーンがありました。13巻で半天狗の分身たちとの戦いに参戦した玄弥。

その際に炭治郎が

何だあの武器は…‼

銃か⁉

日輪刀と同じ匂いがする

鬼滅の刃13巻第107話より引用

と言っていました。

炭治郎は鼻が効くので、きっと玄弥の銃は日輪刀と同じ力をもつのでしょう。見た目もかっこいい銃ですよ。

日輪刀

呼吸は使えませんが日輪刀を使うこともあります。

刀鍛冶の里編では使用するシーンが13巻で二か所、14巻で一か所ありました。

まず一か所目は半天狗の分身の頸を銃で打ちきろうとして仕留めそこねたときです。

二か所目は半天狗本体を見つけたとき。まずは銃で狙いますが半天狗が小さすぎて銃では当たりませんでした。

あまりの小ささにおどろく玄弥は、日輪刀を使って頸を狙いますが、刀が真っ二つに折れてしまう展開に。

三か所目は憎珀天との戦闘シーン。鬼化したあとに炭治郎、禰豆子とともに刀を使って戦っています。

どうやら銃と日輪刀は、状況によって使いわけているようですね。

鬼食い

鬼食いとは、鬼を食べることで一時的に鬼化できるという不死川玄弥の特殊能力です。

彼は超人的な嚙む力と特殊な胃袋をもっていて、鬼を食べることにより人間離れした力を手に入れられます。

13巻で分身の哀絶との戦いのときに鬼化して頸をきっています。

見るからに鬼の姿となっていますが、実はこの時点では読者に鬼化の説明はなく「あれ..鬼になってる?」と思わせるだけなんです。

炭治郎も思わず

⁉⁉⁉

玄弥か⁉

何だ

あの姿はまるで…

鬼滅の刃13巻第113話より引用

と驚いた様子でした。

彼の鬼食いがハッキリとわかるのが、14巻の憎珀天との戦闘シーン。

本体の半天狗を見つけたいのに思うように進まず刀すら使えない始末。それなら…とバリボリと物凄い音をたてて血気術で現れた木の竜をたべて鬼化。そのおかげで木は倒れ、事態は進展します。

そのあと半天狗を見つけるのですがm玄弥は炭治郎も驚くほどの大木をぶん投げていました。これもきっと鬼化したことによって得た力だったのでしょうね。

ちなみに13巻の表紙は玄弥で、紹介したとおり銃と刀の二刀流の姿が描かれていますよ。

不死川玄弥ファン必見!刀鍛冶の里編での他のキャラとの絡みをまとめてみた

刀鍛冶の里編は登場人物が多いのですが、意外に玄弥は他キャラとの絡みはそれほど多くありません。

とくに炭治郎と蜜璃との絡みが、玄弥の素の部分を表すシーンが多かったので、この2人とのやりとりを紹介しますね。

竈門炭治郎

炭治郎との絡みから、玄弥の心の変化を感じることができます。

絡みは主に戦闘シーン。

久しぶりの再会では開口一番に「死ね!」「話しかけんじゃねぇ!!」と放った玄弥。

この時点では狂暴ですよね。そのあと鬼の襲撃でともに戦いはじめますが、炭治郎に対してライバル心むきだしなのです。

鬼化した玄弥は鬼の形相で

図に…乗るなよ

上弦を倒すのは…俺だ‼!

(中略)

お前なんかよりも先に俺が…

(中略)

柱になるのは俺だ‼!

鬼滅の刃13巻第113話より引用

とどなります。

柱になりたい気持ちが強いため、炭治郎より先に上弦を倒したいのでしょう。

でも炭治郎は従順で素直ですよね。全力で援護するから一緒に頑張ろうとキラキラした目でいうんですよ。

そんな炭治郎とともに戦ううちに、徐々に玄弥の言動に変化が現れます。

みずから鬼の攻撃を受けて炭治郎を守ったり、鬼の頸をきることを託したりするんです。

炭治郎が信頼できる人間と判断し、仲間意識が芽生えたのでしょうか?

恋柱・甘露寺蜜璃

蜜璃との絡みはそれほどありません。というか、玄弥と蜜璃の会話はひとつもありません。

玄弥が一方的に緊張してしまっている様子がなんともかわいらしいため、紹介していきますね。

12巻第101話では里の温泉で、蜜璃が玄弥に無視されたことが描かれています。

はじめは炭治郎にも荒々しい態度をとっていたので、蜜璃に対しても同じだったと思いました。でも実はそうではなくて、玄弥は思春期になっていて、女の子が近づくと緊張してしまうんだとか。

蜜璃がかわいすぎて硬直、一言もしゃべれなかったとおまけページで明かされています。

ちなみにそのとき蜜璃は「名前は?」「何歳?」「なんの呼吸つかうの?」と質問ぜめしていました。

そして15巻第127話では、鬼との戦いが終わり、みんなにだきつく蜜璃が描かれています。

蜜璃をはじめ炭治郎や禰豆子もみんなで勝ったこと、生きていることを喜びましたが、玄弥だけ至近距離の蜜璃に顔を赤らめていましたね。

刀鍛冶の里編で登場した、心にしみる不死川玄弥の名言まとめ

刀鍛冶の里編では玄弥の登場も多く、印象にのこったセリフはたくさんありました。

その中でもとくに紹介したいセリフを4つピックアップしています。

これを見るだけで、里での戦いをとおして玄弥の心に変化があったことがよくわかりますよ。玄弥ファンもそうでない方もぜひチェックしてみてください。

名言その1

俺の名は不死川玄弥

しっかり覚えてろよ

テメェを殺す 男の名前だァ

鬼滅の刃13巻第109話より引用

攻撃しても死なない玄弥に対し、半天狗の分身・哀絶(あいぜつ)はなぜお前はまだ生きているのかと不思議がります。それに対する玄弥のセリフがこれ。

ほかにも敵味方に関係なくいった強気なセリフはたくさんありました。兄・不死川実弥に似て勝気な性格が現れていますよね。

名言その2

これからは じゃなくてこれからも だよな

鬼滅の刃13巻115話より引用

これは回想シーンで兄・実弥が「これからは俺たちで母や兄弟を守ろう」と言ったときに返した一言です。

これを聞いた実弥は一瞬驚く素振りをしましたが、すぐに笑顔になります。

不死川兄弟のすれ違いは見ていて泣けてきますね…。2人とも根は優しい性格だからこそ、余計に切ないです。

名言その3

俺じゃ斬れない お前が斬れ

今回だけはお前に譲る

鬼滅の刃13巻第115話より引用

攻撃をくらいそうになった炭治郎を守った際の一言。

これまで自分が手柄をとって、炭治郎より先に柱になることにこだわっていた玄弥。

しかし半天狗の頸をきろうと試みますが、刀が真っ二つに折れてしまいます。自分にはきれないことを悟り、鬼を倒すことを優先させたのでしょう。

これまでの炭治郎のまっすぐな優しさや言動が、玄弥によい影響をあたえたように思えますね。

名言その4

良かったな…炭治郎

…禰豆子

鬼滅の刃15巻第127話より引用

ついに半天狗を倒しましたが、禰豆子を太陽の光で犠牲にしたことに涙が止まらない炭治郎。しかし禰豆子は、太陽を克服していたのです。

大喜びして抱き合う2人をじっと見つめる玄弥の、なんとも柔らかい表情が印象的でした。

玄弥本来の優しさが垣間みえたシーンです。

まとめ

刀鍛冶の里編で玄弥は大活躍をすることがわかりました。

最終的に半天狗の頸をきったのは炭治郎でしたが、それも玄弥や皆がいなければ成しとげられなかったはず。もちろん皆も炭治郎がいなければ危なかったでしょう。

はじめは自分の手柄にこだわっていた玄弥。しかし特殊能力・鬼食いと銃、刀を使って協力し、勝利へと導きました。

刀鍛冶の里編は、玄弥が仲間とともに戦う中で成長し、本来の姿を取り戻す貴重なストーリーです。アニメで動いて戦っている玄弥をみられるのが待ちどおしいですね。

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