鬼滅の刃刀鍛冶の里編はつまらない?読者の意見をまとめてみた

鬼滅の刃刀鍛冶の里編はつまらない?読者の意見をまとめてみた

刀鍛冶の里編のアニメ化が決定している鬼滅の刃。次はどんな風に映像化されるのか、今からワクワクしています。

そんな刀鍛冶の里編ですが、中には「つまらない」という声もあるようですよ。

どこがつまらなく感じるのか、何がつまらなく感じさせているのか…。

読者の意見を交えながら、徹底的にまとめていきます。これを読めば、刀鍛冶の里編が待ち遠しくなるかもしれませんよ。

もくじ

鬼滅の刃刀鍛冶の里編はつまらない派の意見をまとめてみた

まずは刀鍛冶の里編に対する世間の声を見てみましょう。

刀鍛冶の里編がつまらないという意見の中で特に目立っていたのが、鬼に対するものでした。

「鬼に魅力がない」「気持ち悪い」「性格が嫌い」「鬼側にストーリー性がない」などという意見が多く、なんだか玉壺と半天狗が気の毒に思えてくるほどでした。

確かに、玉壺が気持ち悪いというのは分かる気がします。身体中から手が生えているし、目は口になっているし、壺からもぞもぞと出てくるし…。

正直気持ち悪いですよね。一度見たら忘れられない風貌です。

しかしその独特な気持ち悪さが、刀鍛冶の里編の不気味さを演出しているようにも思います。

鬼に対する意見の他にも、「ストーリー自体が面白くない」「かまぼこ隊が出ない」などという声もいくつかありましたよ。皆さん結構読み込んでいることが分かりました。

鬼滅の刃刀鍛冶の里編がつまらないと言われる理由を考察

刀鍛冶の里編では、時透無一郎、甘露寺蜜璃の2人の柱の活躍が見られたり、個性あふれるキャラクターが新しく出てきたり、上弦の鬼も2体やってくるなど盛り沢山です。しかし、つまらないという意見もちらほら。

そこで世間の意見も踏まえ、つまらないと言われる理由を自分なりにまとめてみました。

理由1:遊郭編に比べて地味

宇随さんがド派手に活躍する遊郭編。アニメは、オープニングから派手でしたよね。そんな華やかな遊郭編の次だからこそ、刀鍛冶の里編が少し地味に見えてしまいそうです。

遊郭編では、綺麗な着物を着た女性達がたくさん描かれており、花街もキラキラしていました。

では刀鍛冶の里編ではどうでしょうか。

舞台は山の奥なので、辺りは森。温泉もあるのでのどかで良いところなのでしょうが、華やかとは言い難いです。

また、里にいる人は皆ひょっとこのお面をつけており、見ていてあまり変わり映えがしないということも、ひとつの要因かもしれませんね。出てくる人皆ひょっとこだと、確かに地味には感じます。

やはり派手さとスピード感に溢れた遊郭編の後なので、どこかのほほんとしている雰囲気の刀鍛冶の里編が、より地味に感じられるのでしょう。

理由2:善逸と伊之助が出てこない

刀鍛冶の里編には、善逸と伊之助は出てきません。

キャラクター人気ランキングでは、必ずと言っていいほど上位に入る2人ですが、この2人の活躍は今回はおあずけです。

そこが、善逸ファンと伊之助ファンには、少し物足りないところかもしれませんね。

どこへ行くにもずっと一緒だったかまぼこ隊。3人(禰豆子も合わせると4人)の成長をずっと見守ってきた読者にとって、ここでメインキャラクターでもある2人が出てこないというのは、残念なこと。

やはり、2人のコントとも言えるやり取りや、善逸の「汚い高音」の叫びが聞けないと思うと寂しいですよね。

善逸と伊之助がかまぼこ隊のスパイスとなっているだけに、2人が出てこない刀鍛冶の里編は、少し面白みに欠けそうだというのも頷けます。

理由3:鬼が個性的すぎる

刀鍛冶の里編には、上弦の伍である「玉壺」、そして上弦の肆「半天狗」の2体の鬼が登場します。その姿や戦い方は、今までになく個性的です。

玉壺はまさに異形の鬼。

身体中から生えている手、本来の場所とは違うところにある口や目。ひとことで言って気持ちが悪いんです。今まで出てきた鬼は、大体人間のような姿形は保っていましたが、玉壺には人間の面影があまりありませんね。

次に半天狗。半天狗は常に何かに怯えているおじいさん。おどろおどろしい感じがあります。

そして頸を切られると、分裂し若返るという特殊な鬼でもあります。ちなみに若返った半天狗は、結構イケメンなんですよ。

しかしその分裂した鬼達、見分けがつきにくいのが難点です。舌に刻まれている文字で見分けられるのですが、結構分かりにくいです。

こうした不気味な見た目の鬼、一目で分かりにくい鬼が、つまらなく感じさせている理由のひとつかもしれませんね。

理由4:鬼に同情できない

鬼滅の刃に登場する鬼達には、悲しい過去を持つ者が多く、その過去に思わず涙してしまうこともあります。1歩間違えたら自分も鬼になっていたかもしれないと、ふと思わされるようなエピソードも多々。

そんな過去が玉壺や半天狗には無いというところが、物語に入り込めない要因かもしれません。

玉壺の過去は、この刀鍛冶の里編で語られることはありませんでした。

半天狗は人間時代、嘘ばかりつき続け、盗みや殺しを繰り返します。何か言われると「目が見えない」と返し、人を殺せば「この手が悪い」と言うような、何とも救いようの無い人でした。

このように、2体の鬼に感情移入できる部分がないのが、つまらないと言われる大きな原因なのかもしれませんね。

鬼滅の刃刀鍛冶の里編はつまらない?いや、物語のターニングポイントである

刀鍛冶の里編はつまらないとちょくちょく言われていますが、刀鍛冶の里編には今までとはまた違った魅力があります。

まず、同情の余地がない鬼達。この2体の鬼の気持ちには全く沿うことができないかもしれません。しかし、そんな鬼の存在があるからこそ、今までとはひと味違う炭治郎を見ることができます。いつも鬼に同情していた炭治郎ですが、今回は攻めて攻めて攻めまくります。

また無一郎、蜜璃ちゃん、玄弥それぞれの過去も、大きな見どころのひとつです。

特に無一郎。初めはあまり良いイメージはないと思いますが、人々との関わりや戦いを通して自分を取り戻していく姿に、心打たれることでしょう。

連鎖する痣の出現、最後に変貌を遂げる禰豆子も見逃せません。

こうしてみると刀鍛冶の里編は、悲しくもあり、温かくもある話だなと感じました。自分は何なのか、何のために戦っているのか、キャラクターそれぞれの強い思いがよく伝わってくるストーリーです。

人とのつながりや仲間、家族についても、深く考えさせられました。

派手な場面はないかもしれませんが、物語はクライマックスに向けて着々と進んでいっていますよ。この刀鍛冶の里編がなければ次へは進めないほど、ここは重要な部分です。

アニメでは動きも出るので、きっと新しい魅力もプラスされるのではないでしょうか。つまらないと思っていたギャップで、鬼滅沼から抜け出せられなくなるかもしれませんよ。

ぜひ、刀鍛冶の里編のアニメも見てみてくださいね!

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一緒に作品を楽しみましょう!

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